これはアツい!! アツすぎる!。
ほぼ毎年数着はボートネックをセントジェームス(以下S.J)で購入している"ボートネック クレイジー"な私ですが、そんな私だからこそ、このボーダーシャツの"何がアツい"かについて世の中に訴えかけたい。
ヴェネチアの船頭用が着ているユニホーム(?)という、マニアックな用途と、生地も縫製も未だにイタリア国内でやり続けていると言うのである。
そして、なんといっても
日本ではそんじょそこいらでは、入手できないのでは、ないだろうか。
という事は、ボーダーシャツ好きにとって一番辛い「友達とカブる」ということが無いのである。
繰り返すけど、これを着ていて、誰かと"カブ"る事はまずあり得ない。 逆に"カブる"機会があれば、
そいつの事は初対面であっても「親友」と呼んで良いだろう。